葛城地区大規模緑地(葛城の森)とは、「つくばエクスプレス」の研究学園駅の北東、駅から徒歩約20分のところに広がる茨城県が所有する平地林です。隣接する私有地(保安林)と合わせると20haもの広さになり、開発が進むつくば市にとっては、豊かな自然が残る貴重な場所です。かつて、ここは里山として人々に利用されてきたところで、現在でも様々な動植物が生息しています。私たちNPOつくば環境フォーラムは、今から10年以上も前から保安林の一部にて森林保全や環境教育の活動を行ってきました。現在、一般財団法人つくば都市交通センターと共に、この緑地を里山公園にする取り組みを進めています。

2016年3月8日火曜日

皆で植樹をしました




 先週の土曜日(5日)、葛城の森で、赤ちゃんからお年寄りまでの総勢150人超の方が参加した植樹イベントが開催されました。植樹した場所は、森の西側、もと自動車研の走行バンクがあったところです。造成地のため、石混じりの土がとても固く、草の根っこも残っていたため、皆さん掘るのに苦労していましたが、無事に、一家族で約5本づつ全体で約310本のポット苗を植えることができました。



 参加者は、樹種名と植樹の記念にと思いおもいのメッセージを書いたプレートを木のそばに添えました。

 種類は、近くの雑木林でよく見られる高木のクヌギ、コナラ、イヌシデ、エゴノキ、ヤマザクラ、エノキなどの他に、ガマズミ、カマツカ、ムラサキシキブなどの低木類です。

 早く大きくなって、美しい林となり、花が咲き、たくさん実を結ぶといいですね。これから、ずうっと皆で成長を見守っていきたいと思います。